会社行けない その2
つい先ほど、明日の有給申請をした。
ちょっとそろそろヤバいな、と思ったりもするし、明日は心療内科と歯医者(行かなきゃ、と思いつつ行けてない)に行こうかな。
小学生のころかるーくいじめられて登校拒否をしようとしたことが複数回あったんだけど、母親にほぼ強制的に登校させられていた記憶しかない。低学年のころのことだからあまりよく覚えてないのだけど、いじめられたことより母親に登校拒否を拒否されたことのほうがよく覚えているのだから、まあ正直たいしたことなかったんだろう。
ずる休みに対する深い罪悪感は常々抱えている。そういうタイプの人間だったりする。
会社が~とか仕事が~とか、そういうことはもう言いたくない。単に運が悪かっただけだと思う。自分ではそうとは認識していなかったんだけど、もしかすると急に東京にきたことも一因なのかもしれない。
お前は必要ない。そういわれ続けているような気がずっとしている。
あんまり思い詰めてもいいことはないし、とりあえず心療内科に行って客観的な評価をしてもらった方がいいんだろう。
よくよく考えて、『関西出身で東京支社に異動して数か月の2年目かつ部署唯一の女性社員』に嫌がらせする先輩社員って終わってるよな・・・。まあ内容は本当に全然大したことないのだけど。ちょっとここに来てゆっくり休みたい気持ちも芽生え始めてるし、ここは自分に優しくしてあげたい:という気持ちと、『はあ?社会なめてんのかよ?せっかくお前みたいなできそこないを正社員で雇ってくれた会社を辞めるとか頭湧いてるんじゃね?甘えんな!』という気持ちももちろんある。
ただ、日に日に『もう無理ぽよ』という甘ったれた気持ちとエンカウントする率が上がってきててヤバい。
本当に普通に仕事をさせてほしい。そう思い続けてもう1年以上経った。
ちょっと本当に疲れているのかもしれない。
でも自分が甘いとも自覚してる。甘い!
でももう死にたい。